あなたは何問読めるかな!?大阪の難読地名
昭和史
阪和新地(和歌山県和歌山市)|おいらんだ国酔夢譚|
かつて和歌山市に存在し、天王新地と並び称されたもう一つの新地、阪和新地。ネットでは誰も書かなかった幻の新地を、ここに公開。
姫路モノレール跡を訪ねる-高度経済成長の置き土産
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信太山にあった数奇なゴルフ場【阪和線歴史紀行】
大阪の信太山、自衛隊駐屯地のすぐ近くにゴルフ場があった!まさかこんなところに…と地元であればあるほど驚きを隠せない幻のゴルフ場。
ダイエーが斃れた時ー小売業界の盛者必衰
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築港大潮湯-大阪の起業家が興した大正時代のスーパー銭湯
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日本軍=坊主頭!?
日本軍は坊主頭…でも中には例外もある。そんな「坊主頭ではない日本軍人たち」のお話。
戦前にあった100均ショップ-『均一店』
生活の一部になった100円ショップ、そのシステムの元祖は戦前から存在していた。知られざる高島屋の均一店、そしてその大戦略、日本初のチェーン店構想とは。
映画『太陽の墓場』の舞台を歩く-鉄道編
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映画『太陽の墓場』の舞台を歩く
大阪釜ヶ崎を舞台にした大島渚監督の映画『太陽の墓場』(昭和35年)の舞台の60年後はどうなっているのか。そのロケ地を訪ねる。
【後編】『火垂るの墓』を血も涙もなく時代考証してみる
映画『火垂るの墓』はもちろんフィクションだが、史実と較べてみると面白いことがわかってくる考察。もう一つの『火垂るの墓』が見えてくる…
【前編】『火垂るの墓』を冷酷に時代考証してみる
映画『火垂るの墓』のストーリーや兄妹の父にまつわるネットの俗説を、史実と一次資料を用いて考察する。
神戸に残る機銃掃射の弾痕①−神戸市立博物館
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