米澤光司

スポンサーリンク
遊郭・赤線跡をゆく

焼津の赤線(静岡県焼津市)ー嗚呼、銀水楼|遊郭・赤線跡をゆく|

漁業の町静岡県の焼津。そこにあった遊郭、赤線の歴史とその跡を訪ねる。
ブログエッセイ

なぜ日本人は英語が話せないのか。歴史・文化的な5つの理由

なぜ日本人は英語が話せないのか?それは教育でもなんでもない、国民性や文化そのものにあった。その理由を説明する。
遊郭・赤線跡をゆく

性地巡礼 玉の井の赤線跡を歩く|遊郭・赤線跡をゆく|

戦前の日本最大の私娼窟玉の井。戦後に栄えた赤線跡を実際に歩いて当時の建物を探索した。
遊郭・赤線跡をゆく

釜ヶ崎のオカマと男娼の話|遊郭・赤線跡をゆく番外編

釜ヶ崎(あいりん地区)のイメージ釜ヶ崎…現在はあいりん地区という玉虫色の名前で呼ばれていますが、あまりに人工的すぎて現在でもその地を釜ヶ崎と呼ぶ人がいます。日本でも有数の人間の刺激臭を肌で感じることができる場所として全国でも有名となり、存在...
遊郭・赤線跡をゆく

旧東海道 御油宿に眠る飯盛女の墓

旧東海道の宿場町の御油。そこのお寺に眠る飯盛女のお墓のお話。少し珍しい遊女個人のお墓です。
歴史探偵千夜一夜

女郎買道(愛知県岡崎市)ー日本のヘンな地名をゆく

日本の珍地名日本には、これ何て読むの?という難読地名というものが、全国あちこちに存在しています。特に大阪には、そんなものが石っころのように存在しています。そんなところ出身なので多少の難読地名には免疫がついてしまっていますが、それとはまた別枠...
遊郭・赤線跡をゆく

鳩の街の特飲街 その短くも太い歴史|遊郭・赤線跡をゆく|

永井荷風などが通い、吉行淳之介の小説のモデルにもなった伝説の赤線、鳩の街の歴史を様々な角度から語る。
ブログエッセイ

外行語-海を越え外国語になった日本語

最近の日本語は乱れている!!という声をよく聞きます。20年前も、10年前も、そして今も(笑)特によく聞かれるのが、「カタカナ語が多い」ということ。特に最近は英語の氾濫で日本古来のことばが滅んでしまうのではないか・・・そう声高に主張します。別...
遊郭・赤線跡をゆく

黒磯遊郭(栃木県那須塩原市)|遊郭・赤線跡をゆく|

黒磯と言うより、那須と表現した方が万人にわかりやすいと思います。那須と言えば、高原でハイソなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。それもそのはず、天皇家や皇族方の別荘として使われている那須御用邸の最寄駅として、駅には皇室専用出入り口や...
遊郭・赤線跡をゆく

八王子田町遊郭(東京都八王子市)|遊郭・赤線跡をゆく|

東京の郊外都市、八王子。東京23区から離れた西の端にも遊郭が存在していた。その跡を追う。
歴史探偵千夜一夜

南海本線二色浜駅の怪ー南海電鉄さん駅の開業年間違ってない!?【南海電鉄歴史紀行】

南海電鉄本線の二色浜駅。大阪人にはおなじみですが、大阪府でも数少な…いや、唯一ではなかろうかという天然の海水浴場、二色浜海水浴場の玄関口であり、都心部から近いこともあり、夏になればたくさんの海水浴客で賑わいます。別に「怪」も謎もなかろうに…...
遊郭・赤線跡をゆく

新庄万場町遊郭(山形県新庄市)|遊郭・赤線跡をゆく|

山形の新庄といえば、山形新幹線の終点として覚えている人も多いかと思います。実際に駅はJRにしては珍しい終端駅となっており、実際に駅に来てみるとここは「終点」なのだなという感を思わせます。当然のことながら、秋田方面へは線路幅がそもそも違うので...
タイトルとURLをコピーしました