遊郭・赤線跡をゆく 大社柳町遊郭(島根県出雲市)|おいらんだ国酔夢譚| 出雲大社の門前町に「遊郭」があった!?地元で集めた資料から明らかに!ほとんど知られることがなかった大社の遊里史。現在の遊里跡も訪ねる。 2020.04.11 遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく 塩冶新地・有楽町(島根県出雲市)|おいらんだ国酔夢譚| 遊郭・赤線マニアでもほとんど気づかれることがなくノーマークだった出雲市(今市)の色街。地元の図書館で資料を集め、謎の遊里の詳細がここに明らかになる! 2020.04.07 遊郭・赤線跡をゆく
歴史探偵千夜一夜 第五回内国勧業博覧会と幻の停車場ー第ゼロ代新今宮駅? JRと南海の乗換駅として、人の往来が絶えない新今宮駅。私もかつて数年間、ここでJRから南海に乗り換えて通勤したことがあります。この駅、いかにも昔からありました感を漂わせているのですが、開業は戦後のこと。国鉄側が昭和38年(1963)、南海側... 2020.04.06 歴史探偵千夜一夜
遊郭・赤線跡をゆく 境港桜町遊郭(鳥取県境港市)|おいらんだ国酔夢譚| その昔、日本の港町は風待ちで長期間待機する船も多く、その時間つぶしのための遊郭が多く存在していました。境港は古くからある港町、ここに遊郭があっても全然おかしくない。むしろ、あって当然。ネットで検索しても完全ノーマークらしく、データは全くなし... 2020.04.04 遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく 灘町・花園町遊郭(鳥取県米子市)|おいらんだ国酔夢譚| 米子の灘町(現花園町)にあった遊郭・赤線の歴史を、豊富な一次資料を使って書き記します。もう一つの米子の歴史、ここに解説! 2020.03.28 遊郭・赤線跡をゆく
歴史探偵千夜一夜 淡路島の桜と忠魂碑-淡路島に残る英霊たちの面影 今年も「サクラサク」の季節になってまいりました。Twitterのタイムラインをボケっと見ていても、ところどころで桜の開花の報告を見ることができます。今年は残念ながら、コロナの影響で花見はお預けになる人が多いと思いますが、一年くらい花見をしな... 2020.03.27 歴史探偵千夜一夜
遊郭・赤線跡をゆく 天王新地の歴史と現在(和歌山県和歌山市)|遊郭・赤線跡をゆく| 和歌山市にある「現役」、天王新地。長らく謎だった新地の「誕生日」がここに明らかに。そしてかつての新地のエリアは現在よりはるかに広かった!?そんな謎の新地の歴史と現在の姿。 2020.03.24 遊郭・赤線跡をゆく
ブログエッセイ 禁煙2ヶ月達成したから言える!禁煙のメリット&デメリット 禁煙して2ヶ月が経ちました。さすがに2ヶ月も経つと、もうタバコを吸いたいなど全く思わないだろう。タバコを吸った経験がない人は、十中八九そう思うに違いありません。しかし、そんな考えは甘い。正直な気持ちを吐露すると、まだ吸いたい気持ちは全然残っ... 2020.03.23 ブログエッセイ
ブログエッセイ 1990年代の上海に数年だけ存在した!!幻のモスバーガー 私の大好きなファーストフードの一つに、モスバーガーがあります。ファーストフードにしては、ちょっとお高くつくものの、多い時は週2回以上通うほどお馴染みでした。ある日、何気にモスバーガーの公式HPの海外店舗を見ていました。モスバーガーはアジアを... 2020.03.21 ブログエッセイ
歴史探偵千夜一夜 築約110年!日本一のレトロ学生寮、京大吉田寮に潜入 かなり前の話になってしまいましたが、京都で行われたあるツアーに参加してきました。その名は、「京大の歴史的建造物を探索しようツアー」京大は構内参観自由なので、ツアーに参加しなくとも一人で見ることは可能です。私も12年前ではありますが、1日かけ... 2020.03.17 ブログエッセイ歴史探偵千夜一夜
ブログエッセイ 太平洋戦争中、もし戦争反対と言ったらどうなるのか? 「昭和は遠くなりにけり」時代は21世紀、平成も終わり時代は令和になりました。昭和という言葉がますます遠くなり、じきに文化財扱いされるのではないかと、昭和生まれの私はつくづく思います。しかし、メリットもあります。「昭和」という時代を、歴史学と... 2020.03.14 ブログエッセイ
遊郭・赤線跡をゆく 大和郡山 旧川本楼(町家物語館)【後編】|おいらんだ国酔夢譚| 大和郡山の元妓楼、「旧川本楼」、その二階と三階はどうなっているのか。詳しい解説付きで書き記す。公開前の動画も特別に公開! 2020.03.13 遊郭・赤線跡をゆく