遊郭・赤線跡をゆく阪和新地(和歌山県和歌山市)|遊郭・赤線跡をゆく| かつて和歌山市に存在し、天王新地と並び称されたもう一つの新地、阪和新地。ネットでは誰も書かなかった幻の新地を、ここに公開。2020.10.24遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく山形小姓町遊郭(山形県山形市)&おまけの私娼窟|遊郭・赤線跡をゆく| 山形市の小姓町。そこにかつて「西の岐阜、東の山形」と呼ばれた遊郭が存在していた。豪華さは東北一と言われた遊里の歴史と現在の姿を追う。2020.10.17遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく倉吉新地(鳥取県倉吉市)|おいらんだ国酔夢譚| 白壁土蔵の街、倉吉。ここにもかつて遊里があった。しかし、そこは遊郭ではない。そんな倉吉新地の誕生から消滅までの知られざる歴史、ここに解説。2020.06.15遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく大社柳町遊郭(島根県出雲市)|おいらんだ国酔夢譚| 出雲大社の門前町に「遊郭」があった!?地元で集めた資料から明らかに!ほとんど知られることがなかった大社の遊里史。現在の遊里跡も訪ねる。2020.04.11遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく塩冶新地・有楽町(島根県出雲市)|おいらんだ国酔夢譚| 遊郭・赤線マニアでもほとんど気づかれることがなくノーマークだった出雲市(今市)の色街。地元の図書館で資料を集め、謎の遊里の詳細がここに明らかになる!2020.04.07遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく灘町・花園町遊郭(鳥取県米子市)|おいらんだ国酔夢譚| 米子の灘町(現花園町)にあった遊郭・赤線の歴史を、豊富な一次資料を使って書き記します。もう一つの米子の歴史、ここに解説!2020.03.28遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく天王新地の歴史と現在(和歌山県和歌山市)|遊郭・赤線跡をゆく| 和歌山市にある「現役」、天王新地。長らく謎だった新地の「誕生日」がここに明らかに。そしてかつての新地のエリアは現在よりはるかに広かった!?そんな謎の新地の歴史と現在の姿。2020.03.24遊郭・赤線跡をゆく
遊郭・赤線跡をゆく玉の井私娼窟(東京都墨田区)|おいらんだ国酔夢譚| 私娼窟の代名詞でもあり永井荷風の小説墨東奇譚の舞台となった「玉の井」の歴史を、戦前から赤線時代まで資料を豊富に用いて解説。これで玉の井から「ぬけられない」。2020.02.18遊郭・赤線跡をゆく