遊郭・赤線跡をゆく 阪和新地(和歌山県和歌山市)|遊郭・赤線跡をゆく| かつて和歌山市に存在し、天王新地と並び称されたもう一つの新地、阪和新地。ネットでは誰も書かなかった幻の新地を、ここに公開。 2020.10.24 遊郭・赤線跡をゆく
歴史探偵千夜一夜 紀和駅と駅名の由来-かつてここは和歌山駅だった 和歌山県和歌山市。かつてここには、「和歌山駅」がありました…いや今でもあるのですが、現在のJR和歌山駅のことではありません。南海電鉄和歌山市駅からJR和歌山駅まで、東西に一本の線路が走っています。地元住民か鉄道好きのお友達以外、使う機会はほ... 2020.10.21 歴史探偵千夜一夜
遊郭・赤線跡をゆく 山形小姓町遊郭(山形県山形市)&おまけの私娼窟|遊郭・赤線跡をゆく| 山形市の小姓町。そこにかつて「西の岐阜、東の山形」と呼ばれた遊郭が存在していた。豪華さは東北一と言われた遊里の歴史と現在の姿を追う。 2020.10.17 遊郭・赤線跡をゆく
ブログエッセイ 禁煙半年達成!感想や効果をQ&Aで書いてみる 禁煙してからはや6ヶ月…いやそれ以上の月日が経過しました。半年とは長い禁煙街道の中でも、「まだ半年」とも「もう半年」とも思えるこのビミョーな時期ですが、ファイザー製薬によるとアメリカでの禁煙半年達成率はわずか10%とのこと。私は1割の選ばれ... 2020.10.14 ブログエッセイ
遊郭・赤線跡をゆく 左沢遊郭(山形県西村山郡大江町)|遊郭・赤線跡をゆく| 水運と「おしん」の町、左沢今回の舞台は、山形市から北西の方向の位置にある左沢というところ。「ひだりざわ」とは読まず、「あてらざわ」と読む東北随一の難読地名です。難読地名など近所に掃いて捨てるほど転がっている大阪出身の私も、これは読めませんで... 2020.10.12 遊郭・赤線跡をゆく
ブログエッセイ 日本語のどこが難しいのかー外国人から見る日本語 日本語はムズカシイ…アメリカが認める(?)日本語の難易度アメリカの外務省にあたる国務省に、「外国語習得難易度ランキング」というデータがあります。外国とのお付き合いが主なお仕事の外交官は、対象国の言葉を覚える事が基本中の基本。その習得の時間で... 2020.10.10 ブログエッセイ
遊郭・赤線跡をゆく 将棋の町の娼妓たち 天童遊郭(山形県天童市)|遊郭・赤線跡をゆく| 将棋の町天童。羽州街道の宿場町としても栄えたこの町にあった遊郭の歴史。ネット初公開、戦後にあった「青線」の話も。 2020.10.07 遊郭・赤線跡をゆく
歴史探偵千夜一夜 姫路モノレール跡を訪ねる-高度経済成長の置き土産 姫路を走っていたモノレール姫路といえば、世界遺産にもなっている姫路城が世界的にも知られていますが、姫路駅と姫路城を結ぶ大通りの喧騒から離れたところに、高度経済成長の置き土産と言える遺物が残っています。姫路には、かつてモノレールが通っていまし... 2020.10.02 歴史探偵千夜一夜
ブログエッセイ 喫煙と口唇欲求-禁煙できない根本的原因、これかも!? 早いもので、禁煙して既に3年が経過しました。今は全く吸おうと思わないどころか、なんであんなの好んで吸ってたのだろか…と過去の自分が不思議に感じたりします。それほど時間が過ぎたということでしょうか。そんな私が禁煙でもがき苦しんでいたある日のこ... 2020.09.26 ブログエッセイ
遊郭・赤線跡をゆく 宮沢賢治も見た色街 花巻遊郭(岩手県花巻市)|遊郭・赤線跡をゆく| 宮沢賢治の故郷、岩手県花巻市。そこにあった遊郭の話。新たに出てきた謎の貸座敷免許地や賢治と廓との関係は!? 2020.09.22 遊郭・赤線跡をゆく
ブログエッセイ 全国女性街ガイドを訪ねて |遊郭・赤線跡をゆく番外編| 注意当記事は、2010年に前々ブログで書いた記事を改訂したものにつき、情報が古い場合があるのでご注意下さい。気軽なエッセイと思って読んでいただければ幸いです。『全国女性街ガイド』という、題名の通りの本があったりします。まだ赤線があった頃の昭... 2020.09.19 ブログエッセイ
歴史探偵千夜一夜 信太山にあった数奇なゴルフ場【阪和線歴史紀行】 大阪の信太山、自衛隊駐屯地のすぐ近くにゴルフ場があった!まさかこんなところに…と地元であればあるほど驚きを隠せない幻のゴルフ場。 2020.09.12 歴史探偵千夜一夜