遊郭・赤線跡をゆく 港新地(大阪市港区)|遊郭・赤線跡をゆく| 遊郭・赤線マニアでもほとんどノーマークな大阪の元赤線「港新地」。埋もれていた資料を紐解き、忘れられた遊里の謎を解く。 2020.06.29 遊郭・赤線跡をゆく
歴史探偵千夜一夜 阪堺線宮ノ下駅(停留場)の怪-ある廃駅の謎を解く 大阪市内にある阪堺電気軌道阪堺線の廃駅、宮ノ下駅。使われなくなったホーム跡が現在も残るが、いつ廃止になったのかわからない謎が残る。今回はその謎を解き明かしていく! 2020.06.26 歴史探偵千夜一夜
歴史探偵千夜一夜 【後編】『火垂るの墓』を血も涙もなく時代考証してみる 映画『火垂るの墓』はもちろんフィクションだが、史実と較べてみると面白いことがわかってくる考察。もう一つの『火垂るの墓』が見えてくる… 2020.06.23 ブログエッセイ歴史探偵千夜一夜
歴史探偵千夜一夜 【前編】『火垂るの墓』を冷酷に時代考証してみる 映画『火垂るの墓』のストーリーや兄妹の父にまつわるネットの俗説を、史実と一次資料を用いて考察する。 2020.06.21 ブログエッセイ歴史探偵千夜一夜
歴史探偵千夜一夜 汐見橋線木津川駅-都会の秘境駅の歴史【南海電鉄歴史紀行】 「都会の秘境駅」とも呼ばれる南海電鉄汐見橋線の木津川駅。この駅が輝いていた絶頂期から「秘境駅」となった歴史を、一次資料を用いて解説する。 2020.06.18 歴史探偵千夜一夜
遊郭・赤線跡をゆく 倉吉新地(鳥取県倉吉市)|遊郭・赤線跡をゆく| 白壁土蔵の街、倉吉。ここにもかつて遊里があった。しかし、そこは遊郭ではない。そんな倉吉新地の誕生から消滅までの知られざる歴史、ここに解説。 2020.06.15 遊郭・赤線跡をゆく
歴史探偵千夜一夜 戦前の大阪のチャイナタウン(中華街)【後編】ー川口華商の生きた跡を探訪する 戦前の大阪に中華街があった!前編は資料で特徴を解説したが、本編は実際に川口を歩きその断片を探す。 2020.06.13 歴史探偵千夜一夜
歴史探偵千夜一夜 戦前の大阪のチャイナタウン(中華街)-川口華商の興亡【前編】 関西の中華街(チャイナタウン)と言えば神戸だが、戦前には大阪にもあった!その歴史と概要を豊富な一次資料を用いて解説。 2020.06.11 歴史探偵千夜一夜
遊郭・赤線跡をゆく 衆楽園遊郭(鳥取県鳥取市)|遊郭・赤線跡をゆく| 鳥取の瓦町にあった遊郭、衆楽園。遊郭から赤線までの歴史を、資料を使って解説。また「鳥取大火」と衆楽園の関係も。現代の衆楽園跡も訪ねる。 2020.06.09 遊郭・赤線跡をゆく
戦争遺構をゆく 【神戸の戦争遺跡】神戸市立博物館に残る機銃掃射の弾痕 神戸市立博物館に残る戦争の跡神戸の中心地、三宮の旧居留地の中心にある市立博物館の建物は、もともと横浜正金銀行神戸支店として昭和10年(1935)に竣工しました。戦後も銀行として使われた後、神戸市が使用することになり、現在に至っています。銀行... 2020.06.07 戦争遺構をゆく
戦争遺構をゆく 【神戸の戦争遺跡】三ノ宮駅ー機銃掃射で穴が開いた鉄橋 神戸大空襲や終戦からすでに70年を過ぎ、戦争は過去の本棚で眠りにつくことが多い出来事です。さらに1995年の阪神淡路大震災で、神戸が多大な被害を受け建て替えなどが進んでいます。阪神淡路大震災でも24年経ち疵きずを探すのは困難になってきたのに... 2020.06.05 戦争遺構をゆく
ブログエッセイ あの会社が…倒産して今はないゲーム会社たち ジャレコ、データイースト、そしてハドソン…ファミコンやゲームセンターで遊んだあのゲームを作ったメーカーは今はない…無くなってしまったゲーム会社たちを振り返る。 2020.06.04 ブログエッセイ