関西地方の遊郭・赤線跡【後編】洞泉寺遊郭跡の旧川本楼(町家物語館)2階3階編-妓楼建築の贅は見る価値あり! 大和郡山の元妓楼、「旧川本楼」、その二階と三階はどうなっているのか。詳しい解説付きで書き記す。公開前の動画も特別に公開! 2020.03.13関西地方の遊郭・赤線跡おいらんだ国酔夢譚
関西地方の遊郭・赤線跡【前編】洞泉寺遊郭跡の旧川本楼(町家物語館)1階編-元妓楼ならではの仕掛けとは!? 大和郡山の旧洞泉寺遊郭に残る元妓楼、「川本家住宅」の一階部分の解説。展示されている遊郭当時の値段表と文献との比較や貸座敷ならではの仕掛けなど、遊郭の知らない世界を解説。 2020.03.10関西地方の遊郭・赤線跡おいらんだ国酔夢譚
関西地方の遊郭・赤線跡東岡町遊郭(奈良県大和郡山市)|おいらんだ国酔夢譚| またの名を郡山新地、箕山新地とも呼ばれた大和郡山の新地。遊郭から赤線時代、そしてその後の「闇営業」まで100年の歴史を解説。 2020.03.07関西地方の遊郭・赤線跡おいらんだ国酔夢譚
関西地方の遊郭・赤線跡洞泉寺遊廓〈又春廓〉(奈良県大和郡山市)-金魚の里に残る遊里の抜け殻 奈良県大和郡山市には遊郭が二つあったが、本記事はその一つ、洞泉寺遊郭の歴史を資料文献を駆使して書き上げる。その時代は江戸時代にさかのぼることができ、昭和の売春防止法施行までその赤い灯が絶えることがなかった。 2020.02.26関西地方の遊郭・赤線跡おいらんだ国酔夢譚
関西地方の遊郭・赤線跡貝塚遊郭(大阪府貝塚市)|遊郭・赤線跡をゆく| 大阪南部の中核都市貝塚にあった遊郭。別名近木新地。その歴史と現在の姿をたどる。 2020.02.23関西地方の遊郭・赤線跡おいらんだ国酔夢譚
東京・関東地方の遊郭赤線跡玉の井私娼窟(東京都墨田区)|おいらんだ国酔夢譚| 私娼窟の代名詞でもあり永井荷風の小説墨東奇譚の舞台となった「玉の井」の歴史を、戦前から赤線時代まで資料を豊富に用いて解説。これで玉の井から「ぬけられない」。 2020.02.18東京・関東地方の遊郭赤線跡おいらんだ国酔夢譚
関西地方の遊郭・赤線跡貝塚遊郭の元赤線カフエーに突入!|おいらんだ国酔夢譚番外編| 大阪府貝塚市の遊郭跡に残る元赤線のカフェー建築。その建物を再利用したカフェがあった!月1回しか開かない訳ありカフェに潜入。内部に残る赤線建築の贅。 2020.02.07関西地方の遊郭・赤線跡おいらんだ国酔夢譚